干物の加工は単純ですから他店様と同じになりがちですが、単純だからこそいろいろと手を加えられ差別化を図ることが出来るのです。
私どもでは、基本の原魚の選定は元より職人の加工技術、天候、温度、湿度の変化にまでも留意しております。
加工工程の塩水付け、私どもでは昔から長年使い続けている塩汁(しょしる、しょっつる)に漬込んでおります。
塩汁を使い続けるには訳がありまして、漬込んだ後の塩汁には魚のエキス、旨み成分などが加わり次の魚の漬込みにその成分が加わるわけです。ですから当店独特の味になって行きこれこそ当店だけのオリジナルに生るわけです。
鮮度が良くても脂分を持つ魚はやはり脂がないと干物にしてもおいしいものではありません。お客様においしいものを召上っていただくためによりよいものを見極めるこだわりの職人が長年培った目で吟味し、熟練した職人が素早く丁寧に開きます。次に旨みが凝縮した塩汁の塩加減と漬け時間のバランスを図り一枚一枚丁寧に扱い魚が本来持っている味を引き出してよりいっそうおいしくなるよう思いを込めて仕上げております。
【らんぷ屋 梅原水産】
あったかいご飯に味噌汁、そして香ばしい焼きたてのひもの。
当サイトのページデザインでもある、日本人ならだれでも思い描く朝食の風景―。
いえいえ、朝食に限らず干物は昼食にも夕食にもおすすめしたい健康食品なんです。といいますのも、干物は人間が体内で作ることが出来ないといわれているDHA(ドコサヘキサエン酸)を多量に含んでいます。このDHAは、脳の活性化や血栓の予防、更には目や肝臓の健康にも働きがあるとされています。
他にもカルシウムやリンといった栄養素も豊富に含まれるひもの。大人から子どもまで皆さんにお薦めしたい食品なんです。
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真鶴半島と真鶴港。見ての通り、真鶴は小さな港町です。でも真鶴半島は、半島全体が県立自然公園に指定され、岬全体に深く生い茂る原生林は「森林浴の森100選」にも指定されています。
この原生林は「お林」「魚付き保安林」と呼ばれ、周辺の魚介類たちの養分の供給源として、また棲家となる日陰をもたらしてくれています。
真鶴の魚が美味しく、元気なのは、魚の育成にとっても良好な環境があるからなのです。
ちなみに、らんぷ屋は港の中央に停泊する船の右下あたり。港の真ん前なんですよ。 |
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らんぷ屋(梅原水産加工)で扱うひものは、様々。もちろんそれぞれ旬がありますが、主な取扱商品は…
鯵(アジ)、鯖(サバ)、カマス、えぼ鯛、ほっけ、イカ、金目鯛(キンメダイ)、などなど。また自家製の塩辛もご好評いただいております。
お土産、普段使いに是非一度お試し下さいませ。 |
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